世界シェアNo.1のECサイト
ウーコマース
WooCommerce Checkout
海外でECサイトといえばWooCommerceがトップ。BuiltWith社による2023年7月の「上位 100 万サイトにおける e コマースの利用状況の分布」では、WooCommerce Checkoutを採用したサイトが24%を占め、堂々の1位となっています。
WooCommerceはWordPress ベースの e コマース プラットフォームです。オープンソース型のソフトウエアであり、自由度が高く、カスタマイズが柔軟。世界中の開発者によって日々進化しています。
優れたカスタマイズ性と機能性
販売者にとって大きな魅力となるのが、WooCommerceの優れた機能性です。最適化されたショッピングカート体験で、コンバージョン率を高め、収益を増加。サブスクリプション、予約、会員制、AIチャットなど、さまざまな機能をプラスすることができます。
また、日本で一般的なEC構築サービスと異なり、販売者自身がコンテンツとデータを将来にわたって所有できる点も魅力のひとつ。WooCommerceで長期的に成功するビジネスを構築し、運用していくことができるのです。
クラウドECが提供するサービス
弊社ではWooCommerceに特化したECサイト構築サービスを国内向けにご提供いたします。「ネットショップ」「ポータルサイト」「マッチングサイト」の3タイプにそれぞれスタンダード型/マーケットプレース・モール型を組み合わせることができ、豊富なオプションやプレミアム機能もご用意。BtoC、BtoB、定期購入、オークション、求人、宿泊、会員、オンラインサロン、飲食店、発注・案件、採用・就活、クラウドソーシング等々、貴社のビジネスチャンス拡げるECサイト開発は、クラウドECにお任せください。
スタンダード型/マーケットプレース・モール型とは?
●スタンダード型・・・運営者管理型
自社でサイトを管理し運営する基本的な運営方法です。コンテンツや商品の更新等をすべて自社で行い、サイトを一元管理します。
●マーケットプレース・モール型
サイト運営者と複数のベンダー(売り手)による運営方法。マーケットプレースではベンダーが商品を「出品」し、モールではベンダーが「出店」します。
マーケットプレース型とモール型の違い
ベンダー(売り手)が商品を「出品」するマーケットプレース型は、Amazon Marketplace、メルカリなどに代表されるプラットフォームです。出品した商品は、他の売り手の商品と同列に並べられて販売されるため、売り手の特色を出すことはほとんどできません。
一方、モール型は、楽天やPaypayモール、ZOZOTOWNなどに代表されるプラットフォームで、ベンダーが「出店」するスタイルをとります。各ストア用にトップページが用意され、デザインもある程度自由にカスタムできるため、独自色を打ち出したい売り手に向いています。